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COLUMN #2:横浪修 innocent

2007.8.10
横波さんの作品
友人のご主人の写真展を見に行きました。 ファッション界では有名なカメラマンの横浪さんの初個展です。 私はと言えば、料理の本や雑誌には詳しくとも、ファションはてんで疎いので、 正直いってイメージがわかないまま会場を訪れました。 でも、その写真の気持ちいいこと! 透き通るくらいの明るさと、モチーフのお茶目なバランス。 おおらかな自然や、やわらかい陽の光の効果かなと感じました。 横浪さんは、京都の海に近い自然豊かなところで育ったそうです。

 

この夏、山形で37℃を記録した日、私は温泉に向かうために車に乗っていました 。 エアコンはかけてもかけても、西日に負けて、照りつける日差しで無口になって いました。 外は一面の田んぼ。でも、いつもの穏やかで青々した風景と違い、稲穂がめらめ らと金色にはためいて、空気をも動かすようです。 ふと、子供の頃の夏休みの記憶がよみがえりました。 照りつける太陽の下、長い長い通学路。見上げるほど大きなひまわり。日陰に座 って蟻をみていたこと。気が遠くなるくらい、プールからの帰り道が長かった。 こんな原体験が、人の感性を作っているのではないでしょうか。 あの日の青空と光と陰のコントラスト。 いつもモノを感じるココロを、自然が教えてくれたのかなと思っています。 田んぼの景色に、横浪さんの写真を思い出しました。

 

山形
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